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あれはいつの出来事だっけな
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最近はこっちも温かくなってきたけど、日が当たらないところは、寒いねぇ

ッという事でこんにちは、今日も元気に参ります。


最近の出来事っていったら、人生初のバイトを始めたよ!

社会への第一歩、厳しいっす

もう心身ともの弱さがにじみ出てくるネ!お恥ずかしい!!


うーん、後は結構前ボケッとしてる日が2日間ぐらいあって、葉っぱに水あげてなかったんだよねぇ;;

サボテンはいいとして、食虫たちがぁぁあああ!!

あまり枯れなかったからよかったけど、酷い事しちゃったなー

なのでマメな根性がないといけないなと思い気を引き締め中でござる


ひぎいいいいいい



そして冷たい目を描きたくてかいた魔女さん

全身描いてたんだけど時間かかりそうだからこの部分だけ投稿してしもうた

ふほほ
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こんにちは久しぶり!

クロトン生えてきたつるつるほやほやの葉っぱが立派になってきた!こやつはもう一人前だな、うむ


あと愛しのマスキッパ(ハエトリソウ)は次々に新しい芽を出してだんだんボリュームがでてきたよ!
最初は小さい口のぶぶんがうつむき加減でにょきにょき生えてくるんだよね
その口の部分のふちが、つるるっとしてるという事に驚いた!
育ってきてある程度まで伸びたらつるつるしてた口の淵がぎざぎざっぽくなってきて
だんだんぱかぁって開いてくるんだよね
愛らしい・・っ

んでまたウツボット(ウツボカヅラ)も子っこがめんこいの
購入したときより全体的に大きくなったよ!
残念な点は、買ったときに最初についてくる黒いプラスチックみたいなぺらぺらの奴と
その上に覆いかぶさっている鉢の間に挟まった壷のウツボットがいて
それにハッと気づいて、救出してあげたら見事に形が潰れてた事だなぁ 
一人だけ細身のウツボットがおる!!って感じです。もちろん美人さん

あ、あと二つとも霧吹きしてたらカブトムシみたいなお香りがするのよね
きっとその香しいかおりで子バエをおびき寄せているのかな・・?

あーウツボットの種類とかいろいろみてみたけどなんか色々居るみたいだね
こんなに種類あるなんて知らなかった><
いま見てみた中で一番 おっ と思ったのがネペンテス アンプラリアていうののグリーンが
なんだかコロコロしてて蓋もちんまくて、なんとなく好き^p^


日曜日、早起きをした。

なんだろう今日は雪でも降るのかな? 

そう思いながら愛する植物たちに霧吹きをして

昨日さぼってしまったお風呂を入ろうとお湯を沸かす

窓から見える空は白っぽい水色

今のうちに植物を外に出しとこう

ふらふらとどっかいこうかな、旅にでたいなぁと叶えようともしない夢を口に出したりして

なんとなくわくわくっと心が躍ったとき

ぼこぼこって今にも爆発しそうな音が聞こえてきた

  これはお風呂沸いた音だなと察知、よっし入ってこようっと



最近マスキッパとウツボットとサボネアを買ったよ

言い換えるとハエトリソウとウツボカヅラとサボテン…

買っちゃったでや…冬どうするんだよ…ってかなり思っちゃったけど誘惑に勝てず買っちゃった… 

ハエトリソウは耐寒温度が低いから安心!凍らなければいいんだってさ!

サボテンも日光が当たる所に置いてれば
滅多な事じゃなきゃ枯れないとか言ってたし、うんうん大丈夫!これなら飼える!

だけど困ったことにウツボカヅラェ…
耐寒温度が10度以下を下回ると枯れるってェ…

うーん、ちょっとした問題児だね、このこについては今度色々取り締まらなければなるまい

あと、日光を注ぐためにプラントライトを買ってあげようかと考えてたんだけど

お値段んんんんっ めっさ高いっ 

高校生のお小遣いでは買えない値段だった・・!
いや自分がケチなだけなのか・・!そうなのか!?


まぁ日光の問題は今のところないからいいとして、

やっぱり温度だよね、温度重要すぎてちゃぶ台返ししちゃいたい

今考えてることは冬場はウツボちゃんにビニールシートぐるぐるしてあげようってゆうこと

上手い具合にポカポカしていいんじゃないかな!


とにかく長持ちしてくれぇ…いや長持ちさせる!そう簡単に枯れさせんぞ!!

そんなアホなことを考えながら今日も多肉植物と食虫植物をほほずりしながら癒されています


帽子をかぶってひざ小僧にばんそうこを張ってる幼少年がいた

その少年はお母さんと2人暮らしだった。そしてまたその少年はお母さんが大好きだった
だけどお母さんは実の息子なの存在をあまり良く思わなかった
むしろ邪魔と考えていた


育児放棄っぽい所があった彼女が、今日はやけに優しかった
朝、昼、夜にちゃんとご飯を作ってくれた
少年は喜んだ。とにかく嬉しかった。お母さんがいつもより大好きになった


次の日、少年は近所の友達と遊んだ帰りにお母さんにたくさんのたんぽぽを摘んでプレゼントした
お母さんはギョッとして「そんな雑草捨ててきなさい」と言った
少年は何も言わずヘラっと笑ってたんぽぽを捨てた


また次の日、お母さんは少年をつれて遊園地に行った
手を繋いでもらって少しはねるように歩くいつもの格好の少年
母は白いワンピースでヒールでを履きカツカツと歩いていく
メリーゴーランドのところで彼女が少年に砂時計を渡すと、こう言った

「この砂時計の砂が下に落ちるまで動いちゃダメ」

キョトンとする少年の頭をなでて微笑んだ彼女は綺麗だった
そして少年に背を向けカツカツと歩いていった







 
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